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【期間限定・動画販売】販売延長:8/25まで販売(視聴期限8/25) 『西田亮介×綿野恵太「エモい日本でだいじょうぶ?」──日本と新聞と批評の「これから」 トークイベント』

【期間限定・動画販売】販売延長:8/25まで販売(視聴期限8/25) 『西田亮介×綿野恵太「エモい日本でだいじょうぶ?」──日本と新聞と批評の「これから」 トークイベント』

通常価格 ¥1,100 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,100 JPY
セール 売り切れ
税込

下記イベントの動画データになります。

販売延長:8/25までの限定販売(視聴期限8/25)
※7月24日(水)にダウンロードリンク送信の予定となります。
※視聴有効期限:8月25日(日)まで。
※ダウンロードリンクが記載されたメールが迷惑メールとなる場合がありますのでご注意ください。

西田亮介×綿野恵太「エモい日本でだいじょうぶ?」
──日本と新聞と批評の「これから」

クリック数やPVなどの「数字」が出るという理由で、エピソード主体の「ナラティブで、エモい記事」を新聞の紙面で見かけることが増えたことに疑義を呈する社会学者の西田亮介さんと、「ナラティブが持つ力に意識的になれるように読者に気づかせる。自覚してもらう。そういう批判的な意識を育むこともジャーナリズムの役目ではないでしょうか?」と提案する批評家の綿野恵太さんをお招きして、7月22日(月)の午後7時から「エモい日本でだいじょうぶ?」と題したトークイベントを開催します。

SNSによって過剰に流れてくる情報がある今、決して安価とはいえないコストを払って新聞を読む意義はどこにあるのか。新聞記事が、真偽不明の情報とお涙ちょうだいエピソードにあふれた通常のネットと同じであったなら、それだけのコストを払う意義を感じられるだろうか。エモ記事は、「読者をヒマ人扱いしている」と感じてしまうとさえ西田さんは言う。

「陰謀論という物語が氾濫するネット社会においては、ナラティブが持つ力を具体的に指摘できるリテラシーを読者の側が身につける必要があります」と綿野さんは言い、エモ記事とエビデンスやデータをうまく融合させた読みの可能性を探ろうとします。

 綿野さんの上記のようなコメントを読んだ西田さんが「ほぼ両手を上げて同意」し、「どこかで対談組んでほしいレベル」というツイートに対して、「綿野さんが住まう福島と東京のあいだをとって新潟いかがでしょうか?」とリプライしたことで実現した、新潟で開催されることは考えにくいレアな座組みでのトークイベントとなりますので、ご興味ある新潟在住の方、ぜひお集まりください!!

【ゲストプロフィール】


西田亮介(にしだ・りょうすけ)


日本大学危機管理学部教授/東京工業大学特任教授
博士(政策・メディア)。慶應義塾大学総合政策学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。
同後期博士課程単位取得退学。立命館大学大学院特別招聘准教授、東京工業大学准教授などを経て、2024年4月より現職。
著書に『メディアと自民党』(角川書店)、『情報武装する政治』(KADOKAWA)、『コロナ危機の社会学』(朝日新聞出版)ほか多数。
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綿野恵太(わたの・けいた)



1988年、大阪府生まれ。福島県在住。出版社を経て文筆業。著作に『「逆張り」の研究』(筑摩書房、2023年)、『みんな政治でバカになる』(晶文社、2021年)、『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社、2019年)など。
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聞き手=田中辰幸(たなか・よしゆき)

編集者。ツバメコーヒー店主。1978 年(昭和 53 年)に新潟県燕市生まれ。美容室を経営するシングルマザーの母に育てられ、大学進学するも、1999 年(平成 11 年)に母が 49 歳の若さでなくったことで、大学を休学。美容学校に行き、その後大学に復学し無事に卒業。2002 年(平成 14 年)に現有限会社ツバメテラスに入社。美容師免許は取得するも、美容師になることができず、2012 年 11 月に美容室パリスラヴィサントに併設するかたちで「ツバメコーヒー」をオープン。店舗を小さなメディアと捉えることで、話題になりやすくひとを集めやすいカフェをフロントエンドに配置し、バックエンドに美容室を配置することで、集客効果も担うなど、業態のレイアウトを構築するという編集的発想によって、店舗の全体最適を目指すあり方を実践し提案したりしている。ここで起きている「価値転換」は、持たざるものが、その不足を梃子として、持ちうるものに転換していく方法のひとつであり、背景にある既存の意味のシステムを解体し、別の意味を差し込むことで、かつてあった脆弱性が優位性に転化するようなあり方に可能性を感じている。依頼によって店舗や会社のコンセプト設計にたずさわったり、いくつもの店舗に対してのネーミング実績もある。2021 年に本の編集と執筆に関わった自費出版本『俗物』を刊行。同年「WASH AND BOOKS」というランドリー機能付きブックショップをオープン(2023 年末にて一時休業中)2023 年には、地元燕市の金属加工技術によって開発したツバメコーヒーオリジナルドリッパー「ワイスケドリッパー」にまつわるタブロイド判『コーヒードリッパーモノグラフ』を発行。2024年4月には『カルチベイトバイブル』も刊行し、全国の特徴的な本屋にて取り扱いいただいている。

 

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